更年期と生理

更年期の症状として一番気になるには、月経のサイクルの変化です。

まずは生理の起こり方に変化が現れ、その後、それに伴った弊害が出てくるといったかたちが多いようです。

サイクルが不安定になると、徐々に生理の周期が短くなってきたり、それまでの周期とは関係なく、出血が起きたりという状況になります。

これは、閉経に向けての身体の変化で、それまで月1回だったペースが、徐々に減りやがてまったくこなくなり、その間、周期が短くなったり、長くなったりを繰り返し徐々に閉経するといった流れです。

50歳前後が平均的な年齢といわれております。

周期が短い場合、「頻発月経」と呼び、39日間以上時間が空いた場合を「稀発月経」という呼び方もします。医学的には、1年間生理がこないときに、閉経となります。

生理不順で困ることは、排卵機能が低下するため、機能性出血という、不規則な出血がおこることも多くなります。この予期せぬ出血に困る女性も多いようです。

不正出血の裏には病気が隠れていることもあるため、不自然な出血が頻繁に起き、なかなか出血や症状が収まらないまらない場合は、婦人科に診察にいき、きちんと診てもらうようにしましょう。